ときどき上司に付き合って2杯ほど飲んでから帰宅することもあるのですが、レビトラであればお酒と併用可能なので飲酒していても問題なかったです。
少量にとどめなければならないというルールはあるようですが、今まで2杯程度であれば問題になったことがありません。
お酒を飲んでいることを理由に薬が使えなかったら妻にへそを曲げられてしまいそうですが、そういったこともないので妻に不満を抱かれることもないです。
自分では以前とそれほど変わらない性行為が出来ているように感じていますが、本当に問題がないかどうか妻にも聞いてみました。
すると、前は中折れしそうになっているときがあったけれど、それがなくなったから今のほうが良いと言われました。
確かに、完全な勃起不全になる前から途中で硬さがなくなってしまうことがあったのです。
薬の力に頼ったほうが良いと言われることは男として複雑な気持ちになりますが、取り敢えず妻が満足してくれているようなので良しとします。
このように、天王寺の病院で処方してもらってから全くレビトラに対する不満を覚えていません。
他の病院でもらったものはストレスの元凶にしかなりませんでしたが、種類が違えばこんなにも変わってくるものなのかと驚いています。
残念ながら勃起不全の症状は続いており治療薬なしで性行為をすることは難しそうなので、今後も天王寺のクリニックで診察を受けてこの治療薬を出してもらおうと思っています。
勃起不全であることは大変だけれど、良い治療薬を処方してもらうことが出来たのでとても満足です。